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■アフィリエイトに関する用語・単語集
このページでは当サイトに出てきた、主にアフィリエイトやホームページに関連する用語を
個人や数人のグループで運営されており、日々更新される日記的なWebサイトの総称。
インターネットの普及により、多くの人が個人の【Webサイト】で日記をつけ始めたが Webサイトは紙の日記とは異なり、その内容が広くインターネット上に公開され 他のサイトからのリンクされたり、論評されたりする。 多くのブログには読者が記事のコメントを投稿して掲載できる掲示板的な機能が用意されている。 また、別のブログの関連記事へリンクして相手の記事に自分の記事への逆リンクを 掲載する【トラックバック】という機能もあり、興味や話題ごとに著者同士や著者と読者による コミュニティが形成されている。最近では、ブログによる口コミで情報が広がり、マスメディアが 後追いでそのトピックを取り上げるという現象も起こっており、そういった面からもブログは 新しいメディアとして注目されている。 主なアフィリエイト可能なブログとしては →アメーバブログ →FC2ブログ →Seesaaブログ →ライブドアブログ などがある。
ホームページとは、【Webサイト】、もしくはそのトップページ。サイトのトップではない
Webページをホームページと呼ぶこともある。また、Webプラウザを起動した時に最初に 表示されるページ。 個人でホームページを作成する場合、多くの人はホームページ作成ソフト 【ホームページビルダー】 【Dreamweaver】 【BIND for weblife】 等を使用する。 こうするホームページ作成ソフトを使用することに素人でも簡単にホームページを作成することが 可能になった。 
アフィリエイトとは、【Webサイト】や【メールマガジン】などが企業サイトへリンクを張り
閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると リンク元サイトの主催者に報酬が支払われるという広告手法。
インターネット上における広告形態をさし、ある広告媒体のウェブサイトに設置された広告によって
ウェブサイトの閲覧者が広告主の商品あるいはサービス等を購入して生じた利益に応じて広告媒体に 成功報酬を与える一種の形態をさす。
成功報酬型広告とは違い、紹介する商品または、サービスのバナー等をクリックすることにより
インセンティブが発生する仕組みになっている。 クリック保証型広告の大きなメリットは、確実性があるということ。 上記にも述べたようにクリックした時点でインセンティブが発生する。 デメリットとしては、インセンティブが少ないこと。1クリックで1円〜10円等。 なのでアクセス数が少ないホームページ、ブログでのクリック保証型広告は まるで意味がないものと考えてよい。
ASPとはアフィリエイト・サービス・プロバイダーの略である。
簡単にいえば、インターネット上での広告代理店。 主なASPとしては →A8.net  →バリューコマース →アクセストレード →ジャネット →電脳卸 →リンクシェア →トラフィックゲート →Live!Ads などがあり、ASPにはそれぞれ独自の特長がある。
アフィリエイトサイトとは、アフィリエイトを扱っているサイトである。
【ホームページ】はもちろんのこと、現在の主な傾向としては【ホームページ】より 簡単に作成できる【ブログ】が主に使用されている。 ちなみにアフィリエイトサイトを運営している人をアフィリエイターという。
htmlタグとはホームページを作成するにあたって使用するプログラミング言語の1つである。
ホームページを作成するためにはある程度htmlタグを理解していないとホームページ作成は 難しい。
CSS（カーケティング・スタイル・シート）とは主に、【ホームページ】や【ブログ】のデザインに
使用する。htmlにはレイアウトに関する仕様が取り込まれたが、htmlの本来の目的とは反するため 文書の視覚的構造を規定する枠組みとしてCSSが誕生した。
SEO対策とは【検索エンジン】の検索結果のページ表示順の上位に自らの【ホームページ】や
【ブログ】を表示させるように工夫することである。 具体的な手法として 1.ターゲットに対し適切なキーワードを選択 2.ページ内でのキーワードの適切な使用 3.より多くのサイトにリンクしてもらう 4.CSSを使用し、【ソース】を最適化する などがあり、この他にも様々な手法が存在する。 SEO対策ができているか否かでアクセス数が天と地ほどの差が出てくる。 ブログが検索エンジンにヒットしやすい要因としてあげられるのが 4の【ソース】の最適化が挙げられる。
検索エンジン（サーチエンジンともいう）はインターネットで公開されている情報を
キーワードなどを使って検索できるホームページのことである。 日本で主な検索エンジンは、全文検索型がGoogleやgoo、ディレクトリ型ではYahoo!JAPANが 有名である。
ホームページビルダーは日本IBM社が発売しているホームページ作成ソフトである。
ホームページというものは、【htmlタグ】というもので構成されており、これを使用して ホームページというものが出来上がるのだが、いきなり始めるとなるかなりの時間と労力を 必要とする。そこでこういったホームページビルダーのようなホームページ作成ソフトを 使用することにより、時間と労力をかなり短縮させることが出来る。 ホームページビルダーは主に初級者の方が使用すると言われる。
Dreamweaverはホームページを作成するために使用するプロユースのホームページ作成ソフト。
Dreamweaverもホームページビルダー同様、【htmlタグ】をそこまで理解していなくても 作成できてしまうソフトである。 Dreamweaverのツールを使用することにより、プログラムを呼び出すフォームの挿入や【JavaScript】の 記述も簡単にできる。またデザインを視覚的に確認しながら、自分で【htmlタグ】を直接記述すること も可能なので、ホームページ作成の学習用としてDreamweaverを使用することもできる。 Dreamweaverは主に中級者、上級者の方が使用すると言われる。
BIND for weblifeは株式会社デジタルステージが発売しているホームページ作成ソフト。
初めから数多くのサイトのデザインが用意されており、それを自分風に構築していくことに よりホームページのデザインが完成される。 ホームページビルダー、Dreamweaverに比べ、さらに分かりやすいホームページ作成ソフトである。 ただし、上記にも述べたよう、デザインは用意されており、完璧なオリジナルのホームページとは 言い難い。使った印象からすると【ブログ】に近い感覚があった。 BIND for weblifeは主に初心者の方が使用すると言われる。
サーバーとは、コンピュータネットワークにおいて、クライアントコンピュータに対し、自身の
持っている機能やデータを提供するコンピュータのこと。 ホームページを作るにあたって必ず使用するものである。 サーバーは有料サーバー、無料サーバー等があり、主な違いとして 1.有料サーバーはその名のとおり、料金がかかる。 2.無料サーバーは、無料なかわりにホームページ下部等に広告が表示される。 3.有料サーバーは大抵【独自ドメイン】なのに対し、無料サーバーは大抵使用しているサーバー名等 がドメインの中に含まれる。
ドメインとは簡単に言えばインターネット上の住所のようなものである。
ドメイン名は世界に1つしかなく、同じドメインが存在することはない。 覚えやすい、または特長のあるドメイン名にすることで多数の人に訪れやすいホームページを 持つことができる。
NINJA TOOLSは、ホームページ運営支援の総合サイトである。
NINJA TOOLSには、高機能な忍者ブログ、アクセス数の推移などを簡単に把握できる忍者カウンターや 忍者アクセス解析、手軽に使える忍者メールフォームなど、ホームページ運営に便利なサービスが 豊富である。 →NINJA TOOLS
無料で1GBのホームページスペース（ホームページをインターネット上に公開するための保管場所で
そこに公開したい自分のファイルを置くとホームページを公開できる）を提供している。 1GBの容量があるので容量を気にせずファイルをアップロードすることができる。また、パソコン だけではなく携帯にも対応。商用利用や、個人での広告の設置などにも対応しているので 自分の好きなページを作成することが可能。 →FC2WEB無料ホームページ 
ロリポップはホームページを公開するスペースを提供するだけではなく様々なサービスに対応
している。レンタルサーバーを借りるというのが始めての方にも10日間お試し期間サービスも 実施。よくある質問、オンラインマニュアル、ライブチャット、お問い合わせフォーム等 初心者の方でも分かりやすいように丁寧に解説している。 月額263円（税込）〜という料金も魅力的。 →ロリポップ！ 
FFFTPとは自分のパソコンからレンタルサーバーにファイルを転送するためのソフトの1つである。
動作環境はWindowsのみでMac OSには対応していない。なおFFFTPはフリーソフトウェア（無料） である。 →FFFTP（ダウンロードページ）
Cyberduckとはフリーソフトウェアで配布されているMac用のFTPソフトである。
こちらもFFFTP同様、かなりのシェア率をほこる。 理由としては、無料であること、機能が充実していること、日本語環境に対応していることなどが 挙げられる。 →Cyberduck（ダウンロードページ 英文）
Adobe Systems社が提供しているドロー系グラフィックソフトである。
拡大・縮小・変形などを行っても画質が劣化しないという特徴を持っている。 豊富な機能を駆使することで3D画像も含めた自由な画像を作成することが可能。 保存形式は様々なものに対応しており、PDF、JPEG、GIF、PNGで保存することも可能。 Illustratorはどちらかといえばプロユースで印刷業界では長らく標準として用いられている。 慣れるまでは、苦戦するが慣れると思い通りのデザインをあげることが可能である。 値段は、決して安くはないので覚悟が必要。
Adobe Systems社が開発した画像処理ソフトである。
画像処理ソフトウェアは他にもPaintshop、GIMPなど様々なソフトウェアがあるが Photoshopは商業印刷や画像編集など、いわゆるプロフェッショナルレベルでの利用実績が多く 事実上世界標準とも言われている。 Illustrator同様、慣れるまでは大変だがPhotoshopの機能を使いこなせるようになると 画像の加工などが思い通りになる。 なお、こちらも決して値段は安くないので注意が必要。
ブログランキングとはインターネット・コンピューター、エンターテインメント、生活・文化等
様々なカテゴリーがあり、自分が運営しているブログをその中で最も近いカテゴリーに登録する。 ブログランキングの最大のメリットはランキング上位になればアクセス数を増やせることである。 ただし、ブログから他者とは違う魅力的なコンテンツを発信していなければ、なかなか上位に 上がっていくのが大変というところもある。 どちらにしろブログランキングはどこも大抵無料なので、登録しておいてまず損はない。 というか、むしろアフィリエイトサイトを運営するのであれば登録が必須であると考える。 ■主なブログランキング →人気ブログランキング →ブログランキング ドットネット →FC2ブログ ランキング →JRANK ブログランキング →日本ブログ村 →ブログランキング ブログセンター →カワイイブログランキング【BITZ】 →人気ホームページランキング
Googleとはインターネット代表的な検索エンジンの1つである。サービスを運営するのは米国の企業。
1998年に開設し、後に事業化された。2000年より日本よりサービスを開始。 検索エンジンの他に、地図、インターネット広告、電子メールサービス等、様々なサービスを展開。
Yahoo!JAPANは日本を代表する検索エンジンの1つである。
日本での検索エンジンとしてのシェア率はGoogleほぼ同様ぐらいでYahoo!JAPAN、Googleは事実上 日本における検索エンジン2大巨頭とも言える。 検索エンジンの他に、地図、オークション、インターネット広告、無料メール等のサービスを展開。
BingとはMicrosoftが発表した次世代の検索サービスおよびそのブランドの名称である。
従来の一般的な検索エンジンとは異なる、検索結果をカテゴリーごとに整理し表示するスタイルが 用いられている。Microsoftが提供してきた検索サービスLive Searchに替わる後継サービスに位置 している。
中国の百度公司が提供している検索エンジンの名称である。
中国語を中心とした全文検索を提供しており、「中国のGoogle」の異名をとる。 2007年3月の時点では、中国におけるインターネット利用者の7割近くが百度検索を利用している と言われており、世界的大手のYahooやGoogleを抑えて中国国内トップシェアを獲得している。
ODPとは、世界中のボランティアが共同で制作しているWebディレクトリである。
誰でも自由に制作に参加できるほか、ディレクトリは無償で自由に公開・再配布できる。 数十万のカテゴリーに数百万のWebサイトが登録されており、世界最大のディレクトリと言われる。 日本語をはじめ数十カ国語のサイトが登録されている。
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